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  • Wordpressに入れておきたいプラグイン
    1.Wordpressに最低限のプラグインをインストールしてみましょうWordpressを始めたばかりの方は、沢山のツールに何から手を付けてよいのか迷う人が多いと思います。【step.1】ではwordpressのインストールについて【step.2】では立ち上げるまでを説明してまいりました。早速記事を書きたいところですが、まずはブログの安全性を高めたり、文字を加工できるような最低限のプラグインをインストールしておきましょう。インストールしたプラグインの詳細は後々説明してまいりますので、インストールまでをご紹介してまいります。2.Wordpressに実際にプラグインをインストールしていきますまずは、基本となる画面から、プラグインをクリックして表示します。最初から、インストールされているプラグインもありますが、パソコンやwordpressの使用時期によってプラグインのインストールも変わってきます。今回は、私のケースで説明してまいりますので、実際にあなたのプラグインされているものと違っている可能性もあります。あくまで参考にして、足りないものはインストールしていきましょう。また、これは自分には必要ないという方はインストールしなくて結構です。あまりプラグインをインストールしすぎると重くなるということも考えられますので、自分のサーバーの容量なども考慮しながら進めていただければと思います。3.すでにインストールされているプラグイン最初にインストールされているプラグインは、画像の4つのプラグインでした。このプラグインは、これだけでは機能していません。すべて有効化いていきますこの中では、アフィリエイトに必要のないHello Dolly以外を有効化していきます。それぞれのタイトルの下にある有効化というところをクリックしていきましょう。4.プラグインの有効化実際に有効化すると、この画像のように「有効化」の部分が設定に変わります。akismetに関しては、さらにアカウント取得が必要になってきますが、その説明はこちらからご覧ください。5.他に必要と思われるプラグイン●Contact Form 7(問い合わせフォーム)●EWWW Image Optimizer(画像のファイルサイズを自動で圧縮してくれる)●Google XML Sitemaps(googleにサイトマップを通知してくれます)●Jetpack by Wordpress.com(サイトのセキュリティ強化やパフォーマンスの増加)●TinyMCE Advanced(文字や記号など加工するのに役立ちます)この5つをさらにインストールしてまいります。6. 実際にContact Form 7 をインストールしてみましょう6-1.新規追加をクリックします6-2. 「プラグインの検索」の部分に「Contact Form 7 」と打ち込みクリックしてくださいContact Form 7に関係したプラグインが表示されますので、他のプラグインと間違わないようにして「今すぐインストール」をクリックしますContact Form 7のインストールは完了しましたので、続いて「プラグインの有効化」をクリックしますこれで、プラグイン「Contact Form 7」のインストールは完了し、有効化したので正常に稼働しているはずです残りの4つも同じようにするとこのように表示されますこれで、7つのプラグインをインストールすることが出来ました。それぞれのプラグインの設定については、こちらからご覧ください。最後までお読みいただきありがとうございました。
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  • Wordpressを別のサーバーに簡単に移行する方法
    Wordpressを別のサーバーに簡単に移行する方法アフィリエイトを始めたころは、安いサーバーでまずは運営することが多く、次第に慣れてくると、更にサポートも良く安定して稼働するサーバーに変更したくなるものですよね。私も、最初はロリポップを使用してましたが、アフィリエイターにエックスサーバーが一番名人気のようなので、変更したくなり移行したものでした。昔のことなので、今の様に様々な機能もなく、Wordpressは業者に頼んで有料で移行してもらい、5万位かけた記憶があります。今は、簡単に自分で移行することができますので、もしサーバーを変更したいけどWordpressの移行をどうしようかとお悩みの方は、是非参考にしてみてください。私の場合はエックスサーバーを使用してますので、エックスサーバーでの移行方法を紹介します。サポートもしっかりしていますので、私の一押しのサーバーです。まずは、エックスサーバーのサーバーパネルから、wordoressを導入したい「ドメイン」を選択します。次に「Wordpress簡単移行」をクリックしましょう。Wordpress簡単移行のページが表示されたら、「Wordpress移行情報入力」をクリックします。Aの部分に、移行元のサーバーですでにアップロードしてある「WordpressのURL」「Wordpressのユーザー名」「Wordpressのパスワード」を入力します。Bの部分には、移行先(この場合にはエックスサーバーに入れたいドメイン)を入力します。あとは、実行をすれば完了です。とっても簡単でしたね!もし、移行に失敗した場合には、プラグインに「SiteGuard WP Plugin」が入っていて、ログインを邪魔している可能性がありますので、停止してからサイトトライしてみてください。エックスサーバーは稼働が安定していて、機能も充実しています。サポートもしっかりしていて、質問すると大抵の場合、当日の内に返答がきます。私の一押しなので、もし、これからサーバーをお考えの方は検討してみてくださいね。
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  • Wordpressに記事を書いてみましょう
    アフィリエイト初心者向け無料講座ステップ6「Wordpressに記事を書いてみましょう」Wordpressのサイトをプロ並みに仕上げるには、いろいろとカスタマイズしていく必要がありますが、一度に仕上げるといのは、まず初心者には不可能です。少しずつ、記事を書いたり、ヘッダー画像をオリジナルのものにしてみたり、更新していくことで徐々にサイトが表示されるようになり訪問者も増えてくるようになります。まずは、記事を書いてみることにしましょう。早速Wordpressに記事を書いてみましょうまずは、ダッシュボードから「投稿一覧」を開くと、例として「Hello world」ページが作成されているので、「ゴミ箱へ移動」をクリックして削除してしまいましょう。次に、?「投稿」→「新規追加」でこの記事を記入する画面が表示されます。?にタイトルを記入-タイトルにはキーワードをさりげなく盛り込んでおきましょう。?には記事を書き込みます→?の様々なツールを使って、文字を太字にしたり色を付けたり試してみましょう。最初から全部覚えるのは無理なのでいろいろ試しながら覚えていってください。?には、記事の内容に合ったカテゴリーを自分で記入します。最終的に分類される項目になるのでしっかり考えて決めましょう。?下書きしておかないと、意外とせっかく書いた記事を消してしまうので、ちょくちょく保存しておきましょう。?プレビューで記事がどのように表示されているのか確認しながら記事を書くことができます。?最後に記事を公開して終了です。すぐに公開したくないときや、記事が途中の時には下書き状態のままで、後からまた付け足してもOKです。こちらは、私が半日くらいで作成した「TOPページ」と「記事ページ」です。まだ1ページしかかいていませんが、TCDのテンプレートを使用していることで結構きれいなサイトに仕上がっていると思いませんか。画像をクリックすると、Wordpressテンプレートへ飛びます。実際のサイトも御覧になってみてください。徐々に記事を追加してサイトをもっと見栄えの良いものにしあがていくので、その過程などもご覧いただければと思います。これでステップ6の「記事を作成してアップロードしましょう」は終了です。次回はロゴを作成方法を紹介していきます。
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