大規模ネットショップを想定して開発された今回のwordpressテーマの「common」
更新し続けて、以前の記事や商品が埋もれてしまうテンプレートが多い中、このwordpressテーマ「common」は埋もれないように導線をしっかり考えて作成されています。
様々な商品を展開するショップに最適と想います。
まずはデモサイトをご覧ください。
「common」は、TCDが開発したWordPressテーマで、デジタルコンテンツの販売に特化しています1. 以下は、「common」のおすすめポイントと詳細です。
「common」は海外のインテリアのウォールアートのような美しいデザインを持っています。トップページから商品ページまで、すべてのページが洗練されたデザインで統一されています。英語版デモを見ると、さらに洗練されていることがわかります。
「common」はデジタルコンテンツ(ダウンロード)販売を想定したテーマです。写真素材、セミナー動画、PDFなどの販売が可能です。商品ページには写真のスライダーだけでなく、動画も表示できます。
商品点数が増えてくると、過去の商品が探しにくくなる問題を解決するため、人気・価格・レビュー順のソート機能が実装されています。
ランキングページはユーザーの購買行動に関わる重要なコンテンツです。commonでは、売上順にランキングが自動生成され、商品カテゴリーごとの順位を出力します。
メディアとしても機能することで、ショップの売上をサポートします。ブログデザインにも力を入れており、記事を書くことでショップの売上に貢献できます。
美しいLP(ランディングページ)が作成できます。ヘッダー・フッター・メニューのカスタマイズも可能で、用途に合わせて設計できます。
スマホでも快適なショッピング体験を提供します。スマホデザインは重要であり、commonはスマホでもアプリのような快適さでショッピングが楽しめる設計です。
いかがだったでしょうか。
「common」は、クリエイターやデジタルコンテンツの販売者にとって優れた選択肢です。
いかに、wordpressテーマ「common」の主な機能をご紹介しますのでご覧ください。
TCDのWordpressテーマ「common」の詳細はこちらから